7月31日の金価格・金価格動向

金小売り価格 4,912円/g

先週末(7月28日)、ニューヨーク貴金属市場の金は上昇。米経済指標の発表を受け追加利上げ観測後退の憶測から金は上昇。本日発表された米4-6月期国内総生産(GDP)速報値は2.6%増で市場予想と一致したものの、1-3月期GDPが1.4%増から1.2%増へ下方修正された。また、インフレ関連指標の個人消費支出(PCE)物価指数が0.3%上昇(前期2.2%上昇)、エネルギーと食料品を除いたコア指数が0.9%上昇(同1.8%上昇)にとどまったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)が追加利上げに慎重になるとの見方が浮上。これを受け金は買われた他、北朝鮮による弾道ミサイル実験実施の報も支援要因となった。一方、白金は上昇。金の上昇に連動した他、米株上昇に好感し買われた。

2017年7月31日更新

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