9月7日の金価格・金価格動向

金小売り価格 5,088円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は下落。米連邦政府の債務上限引き上げで与野党が合意に達するのではないかとの期待感から安全資産としての金は売られた。朝方は堅調に推移。北朝鮮情勢の緊迫化を背景としたリスク回避の「金」買いの動きが継続。しかし、その後、トランプ米大統領と議会が連邦政府債務上限の3カ月引き上げと、ハリケーン被災者支援の法案で合意したとの報を受けて、米国の政治リスクが後退したため、金は売られ4営業日ぶり下落して引けた。一方、白金は下落。金の下落に連動し軟調に推移。ただ、米株上昇に伴う買戻しも見受けられ、下げ幅は限定的となった。

2017年9月7日更新

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