9月21日の金価格・金価格動向

金小売り価格 5,108円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は上昇。外為市場でのユーロ高、ドル安を受け金は上昇。本日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えて模様眺め気分が強まる中、トランプ米大統領が前日、核・弾道ミサイル開発を続ける北朝鮮に対し「完全に破壊する」可能性があると警告したことで、北朝鮮をめぐる地政学的リスクが改めて意識され、安全資産とされる金は買われた。ただ、取引終了後にFOMC声明が発表され、予想通り金利は据え置かれたものの、年内あと1回の利上げ予想が示されたことから金は軟調に推移した。一方、白金は下落。新規材料のないなか、小幅下落して引けた。

2017年9月21日更新

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