10月10日の金価格・金価格動向

金小売り価格 5,070円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は上昇。北朝鮮による地政学リスク高まりを背景に金は上昇。トランプ米大統領が7日、北朝鮮との交渉は過去に結果が出なかったとして、機能する手段は「一つしかない」と述べ、対話より圧力強化を示唆した。そのうえ、米国内では、トランプ大統領との関係悪化でティラーソン国務長官が辞任するのではないかとの観測が依然としてくすぶっており、外交面への影響が懸念されたことから、米国と北朝鮮の対立を背景に地政学的リスクが再燃し、安全資産とされる金は買われた。一方、白金は上昇。金の上昇に連動し買われた。ただ、新規材料が乏しく、上げ幅は限定的となった。

2017年10月10日更新

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