11月2日の金価格・金価格動向

金小売り価格 5,101円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は上昇。さえない米経済指標を受け金は上昇。本日発表された10月の米ISM(供給管理協会)製造業景況指数が58.7と前月60.8から低調な内容となったことから、過度な追加利上げへの警戒感が後退し金は買われた。11月2日午後に予定される米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長人事をめぐり、利上げにハト派とされるパウエルFRB理事が指名されるとの観測が広がったことも買い要因に繋がった。ただ、取引終了後に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が公表されたものの、市場の想定内の内容となったことから、金の反応は限定的となった。一方、白金は上昇。金の上昇に連動した他、世界的な株価上昇や安値拾いの買いで大幅上昇して引けた。

2017年11月2日更新

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