11月28日の金価格・金価格動向

金小売り価格 5,050円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は上昇。外為市場でのドル安、ユーロ高を受け金は上昇。新規材料のないなか、米国の長期金利の低下を手掛かりに、ファンド筋の買い物が先行する展開。北朝鮮で弾道ミサイル発射の兆候が見られるとの報も支援要因となり、一時1トロイオンス=1299.00ドルまで上昇、約1カ月半ぶりの高値をつけた。ただ、その後、米ダラス地区連銀のカプラン総裁が「金融引き締めを待ち過ぎれば、後に景気後退のリスクを増大させる恐れがある」として、近い将来における利上げは適切との見解を示したことで金は売られ、終盤にかけ上げ幅を縮小して引けた。一方、白金は上昇。金の値動きに連動し買われた。終盤にかけ金同様に売りに押され、小幅高で引けた。商いは薄く低調。

2017年11月28日更新

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