11月29日の金価格・金価格動向

金小売り価格 5,065円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は上昇。安値拾いの買いで小幅上昇。朝方は軟調に推移。米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長に指名されたパウエル氏が指名公聴会で12月の利上げを強く示唆したことから、米国の利上げ観測が再燃。これを受け金は売られ軟調に推移。しかし、パウエル氏は緩やかな利上げの継続が最善としたほか、タカ派色が強まらないとの見方が浮上したためか、終盤にかけ買戻しも見られ前日比ほぼ変わらずの小幅高で引けた。取引終了まじかに北朝鮮が弾道ミサイルを発射したと報じられたが、相場には大きな影響を与えなかった。一方、白金は上昇。金同様に小動きのなか、米株価大幅上昇に好感し買われた。ただ、商いは薄く低調。

2017年11月29日更新

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