12月4日の金価格・金価格動向

金小売り価格 5,046円/g

週末のニューヨーク貴金属市場の金は上昇。トランプ米政権の先行き不透明感から金は上昇。ロシアの米大統領選挙干渉疑惑を巡って、米連邦捜査局(FBI)に虚偽の供述をしたとして訴追されたフリン前大統領補佐官(国家安全保障担当)が、罪を認めたと報じられ、トランプ米政権の先行き不透明感が強まったため、投資家のリスク選好姿勢が後退。さらに、フリン氏が大統領候補だったトランプ氏から指示を受けたと証言する用意があると伝わると、米株価急落と共に金は買われた。しかし、米共和党が税制改革法案の可決に必要な賛成票を確保したとの報で米株価が買い戻され下げ幅を縮小すると、金は売られ小幅高で引けた。一方、白金は下落。売り買いが交錯するなか米株価下落を受けた売りに押された。ただ、下げ幅は限定的となった。

2017年12月4日更新

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