12月5日の金価格・金価格動向

金小売り価格 5,041円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は下落。外為市場でのドル高、ユーロ安を受け金は下落。米税制改革の実現に対する期待などを受けて米株価が上昇し、再び史上最高値を更新したことも投資家のリスク回避姿勢を弱め、安全資産とされる金の魅力が薄れた。米上院は2日、法人税減税を柱とする税制改革法案を賛成51、反対49で可決。上下両院でそれぞれ可決された法案は今後、内容を一本化した上で議会通過を図る必要があるものの、市場では年内の改革実現に向けて前進しているとの見方が多く、金にとっては弱材料になっている。一方、白金は下落。金の下落に連動し売られた。米株価上昇には反応を示さなかった。

2017年12月5日更新

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