12月19日の金価格・金価格動向

金小売り価格 4,977円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は上昇。外為市場でのユーロ高、ドル安を受け金は上昇。格付け会社フィッチが前週、ポルトガル国債の格付けを引き上げたことで、ユーロが対ドルで上昇。また、前週の米連邦公開市場委会(FOMC)を受けて、米国の来年における利上げペース加速観測が後退したことも引き続き金買い材料に繋がった。一方、白金は上昇。南アフリカで与党アフリカ民族会議(ANC)の新党首に市場で評価の高いラマポーザ副大統領が選出され、同氏への期待から通貨ランドが9カ月ぶり高値を付けた。これを受けて、白金生産コストの上昇懸念から買われ大幅上昇した。

2017年12月19日更新

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