1月22日の金価格・金価格動向

金小売り価格 5,177円/g

先週末のニューヨーク貴金属市場は上昇。外為市場でのドル安、ユーロ高を受け金は上昇。米政府の現行つなぎ予算が19日に期限切れを迎える問題をめぐり一部政府機関の閉鎖に対する懸念から安全資産としての金は買われた。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した12地区連銀景況報告(ベージュブック)では、米景気先行きに対する楽観的な見方から、利上げペースが当初の予想に反し、加速するのではないかとの観測から、終盤にかけ売られ上げ幅を縮小して引けた。一方、白金は上昇。金の上昇に連動し買われた他、2017年欧州連合の新車販売2007年以来、10年ぶりに1500万台の大台を回復したことで白金需要の高まり期待感から上昇。

2018年1月22日更新

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