1月26日の金価格・金価格動向

金小売り価格 5,171円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は上昇。外為市場でのドル安、ユーロ高が継続するなか金は上昇。前日にムニューシン米財務長官がドル安を歓迎する発言をしたことが引き続き材料視され、16年8月以来約1年5カ月ぶりの高値を付けた。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁がこの日の記者会見で、欧州経済の見通しに楽観的な見方を示し、最近のユーロ高傾向に対し、予想されたほど強くけん制しなかったとの見方が広がったことを受け、ドルが対ユーロで軟調に推移し、これを受け金は買われた。ただ、取引終了後に、トランプ米大統領が強いドルを望む考えを表明したことから、金は売られ軟調に推移した。一方、白金は上昇。金の上昇に連動し買われた他、米株価が史上最高値を更新したことも買いを誘った。

2018年1月26日更新

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