1月29日の金価格・金価格動向

金小売り価格 5,138円/g

先週末のニューヨーク貴金属市場の金は下落。米株価大幅上昇を受け金は下落。トランプ米大統領が前日の取引終了後に、「強いドル」政策を堅持する方針を明確にしたことを受け、外為市場でドル高、ユーロ安が進行。加えて、米大統領がスイスで開催されている世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で演説し、米国は競争力を取り戻しているなどと発言したことから、米景気の先行きに楽観的な見方が広がり、米株価が本日も史上最高値を更新したことで投資家のリスク回避姿勢が後退し、安全資産として買われていた金を売る動きが強まった。一方、白金は下落、金の下落に連動し売られた。米株価上昇には反応を示さなかった。

2018年1月29日更新

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