4月3日の金価格・金価格動向

金小売り価格 4,971円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は上昇。米中間の貿易摩擦激化を背景に金は上昇。中国が対米報復関税を発動、報復対象が128品目と幅広いこともあり、貿易戦争への懸念が再燃。また、本日発表された3月の米ISM(供給管理協会)製造業景況指数や、2月の米建設支出が市場予想を下回ったことで、投資家のリスク回避姿勢が強まり、安全資産としての金は買われた。トランプ米大統領がツイッターで、米アマゾンを再び批判し同社株が急落したほか、運転支援機能作動中の死亡事故をめぐって、米テスラ社などハイテク関連企業の株も売られ、米株価が全面安となったことも支援材料につながった。一方、白金は上昇。金の上昇に連動し買われた。ただ、米株価大幅下落を受けた売りに押され、終盤にかけ上げ幅を縮小して引けた。

2018年4月3日更新

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