5月21日の金価格・金価格動向

金小売り価格 5,022円/g

先週末のニューヨーク貴金属市場の金は上昇。週末によるポジション調整の買いで上昇。朝方は軟調に推移。前日から再開されている米国と中国の貿易摩擦解消に向けた協議の行方を見極めたいとの思惑により積極的な商いが控えられる中、高止まりしている米長期金利を受けて金に軟調に推移した。ただ、その後は週末要因による持ち高調整の買いが見受けられたほか、イタリアでの新政権樹立をめぐる先行き不透明感も安全資産とされる金は買われ、終盤にかけ小幅高で引けた。一方、白金は下落。新規材料のないなか、米中貿易摩擦協議が重しとなり軟調に推移。ただ、金同様に様子見ムードが強く下げ幅は限定的となった。

2018年5月21日更新

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