8月2日の金価格・金価格動向

金小売り価格 4,773円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は下落。トランプ米大統領発言を受け金は下落。米通信社が31日、トランプ政権が検討する中国からの輸入品2000億ドル相当に対する貿易制裁について、上乗せする関税を引き上げる可能性があると報じたことから、前日とは一転して貿易摩擦による中国の景気減速による金の需要減退観測が広がった。ただ、取引終了後に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で、緩やかな利上げ継続が示唆されたものの、大方の予想通りの内容となったことから、金相場への影響は限定的となった。一方、白金は下落。米中貿易摩擦拡大による中国経済減速による白金需要の減少懸念から大幅下落して引けた。

2018年8月2日更新

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