8月6日の金価格・金価格動向

金小売り価格 4,745円/g

先週末のニューヨーク貴金属市場の金は上昇。7月米雇用統計を受け、金は上昇。本日発表された7月の米雇用統計で、景気動向を敏感に映す非農業部門就業者数が市場予想を下回ったことに加え、物価上昇の先行指標として注目される平均時給が前年同月比2.7%増と市場予想と一致したものの、インフレの落ち着きが示され金利上昇も抑えられるとの見通しから、金を買う動きが優勢となった。ただ、中国政府が3日、米国からの輸入品600億ドル相当に関税を上乗せする報復措置を発表したことを受け、米中間の貿易戦争激化に対する懸念から、終盤にかけ金は売られ上げ幅を縮小して引けた。一方、白金は上昇。米株価上昇を受けての買いや、安値拾いの買いが継続。商いは薄く低調。

2018年8月6日更新

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