8月10日の金価格・金価格動向

金小売り価格 4,727円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は下落。外為市場でのドル高、ユーロ安を受け金は下落。朝方は堅調に推移。米国の長期金利の低下を手掛かりに、上昇したものの、新規の買い材料に乏しく伸び悩む展開。その後は、ポジション調整の売りに押された他、ドルが対ユーロで上昇につき次第に頭を押さえられ、終盤にかけ小幅安で引けた。本日発表された7月の米卸売物価指数(PPI)・同コア指数が下振れ、週間新規失業保険申請件数は良好な内容となるなど、強弱まちまちとなったが相場への影響は与えなかった。一方、白金は上昇。目新しい材料もなく薄商いが続くなか、安値拾いの買いで小幅上昇。

2018年8月10日更新

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