11月16日の金価格・金価格動向

金小売り価格 8,806円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金はほぼ横ばい。前日に3カ月ぶりの高値を付けた反動から、利益確定の売りに押される展開。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)高官らの発言から利上げペースが減速するとの期待は根強く、金利を生まない資産である金への投資が見直され、下値も堅かった。この日の朝方発表された10月の卸売物価指数(PPI)は前月比0.2%上昇と、市場予想(ロイター通信調べ)の0.4%を下回った。エネルギーと食料品を除いたコア指数は前月比横ばいだったことも注目され、朝方にはドル安が進行するとともに、金相場もこの日の高値を付ける場面があった。

2022年11月16日更新

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