1月31日の金価格・金価格動向

金小売り価格 8,916円/g

先週末のニューヨーク貴金属市場の金は続落。31日~2月1日に開かれる連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの思惑から、積極的なポジション形成は見送られた。CMEフェドウオッチによると、市場は、今回のFOMCでの利上げ幅が前回会合の0.5%から0.25%へ縮小される確率を98%織り込み済み。ただ、一部の市場関係者の間では、最近の米雇用関連指標で労働市場が依然タイトな状態が続いていることを踏まえ、FRBがサプライズでタカ派姿勢を強めるとの警戒感も根強い。仮にそうなれば、金利を生まない資産である金は売り圧力にさらされ、短期的に再び1900ドル近辺まで下落する可能性も指摘されている。

2023年1月31日更新

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