12月11日の金価格・金価格動向

金小売り価格 10,360円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は下落。金塊相場は、米労働省が朝方発表した11月の雇用統計によると、失業率は3.7%と、前月から0.2ポイント低下。景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月比19万9000人増(前月15万人増)と、市場予想(18万人増=ロイター通信調べ)を上回った。米労働市場の過熱感は幾分収まったが、底堅さを示す内容を受け、市場で先行していた米連邦準備制度理事会(FRB)による来年3月の利下げ期待が後退。米長期金利の上昇で利子の付かない資産である金の投資妙味が薄れる中、相場は一気に20ドル余り値を消し、2010ドル台に下落した。

2023年12月11日更新

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