1月24日の金価格・金価格動向

金小売り価格 10,678円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は反発。米S&Pグローバルは24日に1月の製造業とサービス業の購買担当者景況指数(PMI)速報値を発表する予定。また米商務省は25日に昨年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値を、26日には昨年12月の米個人消費支出(PCE)物価指数をそれぞれ発表する。これらの指標から足元の米景気やインフレ動向を確認し、今後の米連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策に関する手掛かりを得たいとの思惑から、積極的な商いは手控えられる中、買いがやや優勢となった。一部のアナリストからはショートカバーが入ったとの指摘もあった。ただ、米長期金利の上昇を背景とした対ユーロでのドル上昇がドル建てで取引される商品の割高感につながり、上値は抑えられた。

2024年1月24日更新

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