7月9日の金価格・金価格動向

金小売り価格 7,070円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は小幅反落。米長期金利の指標となる10年物国債利回りは、朝方に1.27%付近まで急低下し、6営業日ぶりに反落した。米長期外国為替市場でもドルが軟化し、割安感の強まった金は、一時、1819.50ドルまで買い進まれた。米労働省が発表した新規の失業保険申請が、前週比2000件増加の37万3000件と3週間ぶりに悪化し、米雇用回復ペースに不安が広がったことも、金相場の追い風となった。ただその後、長期金利が幾分持ち直すと、利益確定の売りが活発化し、1800ドル近辺でもみ合いとなった。

2021年7月9日更新

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