2月7日の金価格・金価格動向

金小売り価格 7,433円/g

先週末のニューヨーク貴金属市場の金は上昇。中心限月4月物の清算値(終値)は前日比3.70ドル安の1807.80ドルとなった。米労働省が4日発表した1月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比46万7000人増と、市場予想の15万人増を大幅に上回った。賃金も上昇し、時間当たり平均賃金は前年同月比5.7%増と、20年5月以来の大幅な伸びを記録。対主要国通貨でのドル高が進行し、ドル建てNY金は割高感からの売りが入り一時下落した。しかし、平均賃金の上昇によるインフレ定着への懸念から、売り一巡後はインフレヘッジとしての買いが入り、プラス圏に浮上した。

2022年2月7日更新

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