4月11日の金価格・金価格動向

金小売り価格 8,604円/g

先週末のニューヨーク貴金属市場の金は続伸。米金融引き締め加速観測を背景とした金利・ドルの上昇が重しとなる一方、インフレ高進懸念に伴うヘッジ買いが相場を支えた。しかし、午前の中ごろに買いが優勢となり、6月物は一時1952.20ドルまで上昇。ロンドン白金・パラジウム(LPPM)市場がロシアの2業者の登録停止を発表したことがきっかけとなった。両貴金属の主要生産国であるロシアからの供給が停滞するとの懸念から白金・パラジウム先物相場で買いが活発化し、金塊相場も連れ高となった。

2022年4月11日更新

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