11月30日の金価格・金価格動向

金小売り価格 8,644円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は上伸。ドル指数が早朝にかけて低下したことを眺め、ドル建て商品の金は1760~1770ドルを中心としたレンジを堅調に推移。朝方以降は取引材料に乏しく、翌日に予定されるパウエルFRB議長の講演待ちで小動きとなった。パウエル氏の講演は、12月中旬開催の連邦公開市場委員会(FOMC)前の最後の発言機会になる見通し。利上げは金利上昇につながり、利回りを生まない資産である金の下押し材料になるため、投資家らは今後の金融政策に関する新たな示唆を得たいとして内容に注目している。

2022年11月30日更新

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