2月14日の金価格・金価格動向

金小売り価格 8,742円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は続落。この日は特段の取引材料がなく、市場は米労働省が翌14日に発表する消費者物価指数(CPI)の行方に注目。ロイター通信によると、1月のCPIは総合、コア指数ともに前月比0.4%上昇するとみられており、発表に先立つ年次改定では直近3カ月分が上方修正された。

2023年2月14日更新

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