6月6日の金価格・金価格動向

金小売り価格 9,731円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は反発。前週末2日発表の米雇用統計が堅調な内容だったほか、3日にはバイデン米大統領の署名を経て「債務上限」の効力停止などに関する法案が成立。米史上初のデフォルト(債務不履行)は瀬戸際で回避された。これを受け、安全資産とされる金を手じまう売りが先行し、相場は朝方にかけてマイナス圏で推移した。しかし、米サプライ管理協会(ISM)が午前に発表したサービス業購買担当者景況指数(PMI)は50.3と、市場予想に反して低下。景況拡大と縮小の分岐点である50は上回ったものの、5カ月ぶりの低水準に落ち込んだ。

2023年6月6日更新

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