11月13日の金価格・金価格動向

金小売り価格 10,461円/g

先週末ニューヨーク貴金属市場の金は下落。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は前日引け後に行った講演で、米国のインフレ率が目標の2%を「依然十分上回っている」との認識を示した上で、物価抑制のための追加利上げの実施について「適切ならためらわない」と強調した。今月に入り、労働市場の軟化やインフレの落ち着きを示唆する経済指標が発表されたが、パウエル氏の発言をきっかけに政策金利は既にピークに達したとする楽観的な見方が後退。金利先高観の強まりを受け、利子を生まない金を売る動きが優勢となった。

2023年11月13日更新

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