7月15日の金価格・金価格動向

金小売り価格 23,464円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は大幅反発。NY先物市場8月限は前営業日比64.0ドル高の4,069.7ドル。取引レンジは3,990.4ドル〜4,112.5ドル。米労働省が発表した6月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比3.5%上昇となり、市場予想の3.8%を下回った。また、前月の4.2%からも伸びが鈍化した。これは、米国とイランによる停戦合意の覚書署名を受けて原油価格が下落したことが要因の一つとみられる。CPIの伸び鈍化を受けて米国の長期金利が低下し、利息を生まない資産である金の相対的な投資魅力が高まり買い優勢となった。

2026年7月15日更新

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