8月31日の金価格・金価格動向

金小売り価格 5,047円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は下落。外為市場でのドル高、ユーロ安を受け金は下落。北朝鮮をめぐる緊張がいったん緩和されたとの見方が強まり、投資家のリスク回避姿勢が後退し、比較的安全な資産として買われていた金を売る動きが優勢となった他、本日発表された8月のADP全米雇用報告・民間就業者数23万7000人増と市場予想18万3000人を上回った。加えて今年第2四半期4~6月の米国内総生産(GDP)・改定値が3.0%増と市場予想2.7%増を上回り、これを受け外為市場でドルが対ユーロで堅調に推移し、金は軟調に推移。ただ、北朝鮮をめぐる地政学的リスクは依然くすぶっており、下げ幅は限定的となった。一方、白金は下落。金の下落に連動し売られた。

2017年8月31日更新

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