9月19日の金価格・金価格動向

金小売り価格 5,106円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は下落。米年内利上げ観測の再燃から金は軟調に推移。前週末発表された8月米消費者物価指数(CPI)が堅調な内容となったことから、連邦準備制度理事会(FRB)が「年内あと1回」と想定する追加利上げ観測が再燃したことを背景に、金は売られた。他、ハリケーン被害や北朝鮮情勢に対する警戒感から過度に冷え込んでいた投資家心理が回復。米株価が連日に渡って史上最高値を更新するなど、投資家のリスク回避姿勢が後退し、比較的安全な資産として買われていた金を売る動きが広がり、一時は8月31日以来約3週間ぶりの安値を付けた。一方、白金は下落。金の下落に連動し軟調に推移。米株価上昇には反応は示さなかった。NY外為市場でドルが上昇。一時111円半ばを付けた。

2017年9月19日更新

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