10月19日の金価格・金価格動向

金小売り価格 5,071円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は下落。外為市場でのドル高、ユーロ安を受け金は下落。米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長人事をめぐり、タカ派色が濃いとされるスタンフォード大のジョン・テイラー教授が有力候補に浮上したとの報を受け、追加利上げへの警戒感が再燃し金は軟調に推移。米株価が8営業日連続で更新し市場最高値を更新したことや、米税制改革実現に向けた協議が前進しているとの報を受け、投資家がリスク選好姿勢を強め安全な資産とされる金の魅力が薄れた。一方、白金は下落。新規材料のないなか、金の軟調に連動し売られた。

2017年10月19日更新

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