11月9日の金価格・金価格動向

金小売り価格 5,113円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は上昇。米税制改革をめぐる先行き不透明感を受け金は上昇。米国の税制改革の先行き不透明感が浮上したことを手掛かりに、ファンド筋等の買いが先行し、一時は約2週間半ぶりの高値圏に浮上した。上院共和党の改革案では法人税減税の実施を2019年まで先送りする可能性が浮上。これを嫌気して投資家のリスク選好姿勢が後退し金は買われた。ただ、米長期金利の上昇を眺めた売りに押され、終盤にかけ上げ幅を縮小して引けた。一方、白金は上昇。金の上昇に連動し買われた他、安値拾いの買いや、パラジュウムの上昇につれ高となった。

2017年11月9日更新

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