1月9日の金価格・金価格動向

金小売り価格 5,213円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は下落。連日の上昇による利益確定の売りに小幅下落。先月末から前日まで11営業日続伸となった反動から、利益確定の売り物が先行した。朝方は米国の長期金利の高止まりや、NYダウ平均の史上最高値更新なども圧迫要因となった。しかしその後、米株価、金利が伸び悩んだことに加え、米アトランタ地区連銀のボステック総裁が、賃金やインフレ低迷などを背景に今年の利上げ回数が2回以下にとどまる可能性があるとの見方を示したことを受け金は買い戻され下げ幅を縮小して引けた。一方、白金は上昇。金の値動きに連動した、ただ、薄商いのなか終盤にかけ前週末比小幅高で引けた。

2018年1月9日更新

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