1月30日の金価格・金価格動向

金小売り価格 5,113円/g

昨日のニューヨーク貴金属市場の金は下落。外為市場でのドル高、ユーロ安を受け金は軟調に推移。前週にトランプ米大統領が「強いドル」政策を堅持する方針を明確にしたほか、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)での演説で米国が競争力を取り戻しつつあるとの認識を示したことで、外為市場でドル高が継続。これを受け金は売られた。加えて、前週に約1年5か月ぶりの高値を付けたことから、利益確定の売りが出やすい環境になっていた。一方、白金は下落。金の下落に連動し売られた。米株価下落にも反応を示した。ただ、終盤にかけ安値拾いの買いも見向けられ、下げ幅は限定的となった。

2018年1月30日更新

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